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価格・種類・購入情報

40,50代で補聴器が必要になった場合。「ごく軽い難聴なので日常生活では困らないけど、いざ職場に出た時には、一抹の不安をぬぐえない。」おすすめしているのが小型の耳穴型です。中年期の難聴は軽い人が多い印象です。小型耳穴型の片耳で上手に使えているケースが多い
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耳掛け型補聴器のイヤモールドについてお話します。イヤモールドというのは、耳型から作成した「補聴器」と「耳」をつなぐ耳栓のことです。これには、いくつかの役割がありますが、そのうちの一つは「正しい位置で補聴器を装着する」ことです。80歳超えてくると耳が下がっ
『耳掛け型補聴器とイヤモールド』の画像

今回は、充電式でも画期的な「耳穴型」です。スターキージャパン社からでています。 実際に作成、フィッティングを行った経験を紹介いたします。【充電】マグネットがついているのでピタッと所定の位置に収めやすかった。【音質】高性能機種であり調整の余地もチャンネル数も

今日は充電式補聴器の紹介です。各メーカー充電式補聴器のラインナップが出揃いました。性能は申し分ありません。実は過去にも充電式補聴器、出ては消え、出ては消えていったのです。理由は補聴器はなるべく小さく目立たないものが良い→小さい電池が必要→電池小さいと持ち
『補聴器の種類紹介 充電式』の画像

補聴器の種類 CIC(Completely in Canal)小型の見えないタイプの補聴器です。汗に強く、運動やスポーツをする人におすすめです。IICよりサイズを大きくすることでボリュームのコントロールボタンをつけることができます。初めての人には小さくて取り扱いが大変そうな印象で
『補聴器の種類紹介 CIC(Completely in Canal)』の画像

補聴器の装着が難しい耳のカタチをされた方も少なからずいらっしゃいます。眉や目尻と同様に、加齢と共に耳(耳介)が下がっていくこともあるようです。耳が下がると耳の穴が隠れてしまい、耳の穴の入り口も非常に細くなり補聴器の装着が難しくなります。補聴器を耳に掛けて
『補聴器の装着が難しい耳のカタチ』の画像

耳かけ型補聴器の紹介です。BTE(Behind The Ear)一昔前と比べれば、かなり小さくなりました。RIC(Receiver In Canal)に比べるとひとまわり大きいですが、その分大きな電池を使えるので電池交換の手間が減ります。大きい分、取り扱いは楽です。専用の耳栓(イヤモールド)
『補聴器の種類紹介 BTE』の画像

これはITE(In the Ear)。耳穴型補聴器です。形や大きさは、人それそれ。耳の型取りをして製造されます。電池もIIC(超小型)よりひとまわり大きい電池の種類を使えるので朝から晩まで装用して1週間程度連続使用できます。慣れるまで時間がかかりますが、最終的に身体の一
『補聴器の種類紹介 ITE( In-The-Ear )』の画像

補聴器の購入先について考えてみましょう。・補聴器専門店 ◎本業であるので技術・知識・経験が蓄積されていると考えられます。 ◯補聴器相談医や耳鼻科との連携が取られている。 △必ずしも自分の生活圏にあるとは限らない。場合によっては電車に乗っていく必要も。・眼

これはIIC(Invisible-in-Canal).本当に小さい。小さい分電池も小さいので電池交換は頻回になります。周りの人々からの見た目は、まったく見えない補聴器。私生活はもちろん、仕事でも接客業でも、また汗をかくようなハードなスポーツでも大活躍です。装用状態はこちらです
『補聴器の種類紹介 IIC(Invisible-in-Canal)』の画像

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