低い音の補聴と快適性について考えてみます。
耳穴型補聴器の調整をご紹介します。
下の図は補聴器をつけていない時とつけている時の聴力を測定したグラフです。
下段の「S」字が補聴器なし。
中間の「A字」が最初の調整後の結果です。
横軸「500」のところが大きく下がったままです。

12月24日に測定した言葉の明瞭度も多少の向上は見られましたが、
まだ改善の余地がありました。

調整していきましょう。
使用している補聴器は耳穴型補聴器。
(画像は伝わりやすいように形状のサンプル)
矢印のところに空気穴が開いてます。
なぜ開いているかというと、完全に耳を密閉するとコモリ感が出たりするので
装用感を向上させるために大きく開けることもあります。

さて、ここに2.4mmの空気穴が開いていて音が逃げていると思われます。
装用感は良いのですが、穴が開いている限り音量を上げても効果が薄いです。
1.4mmに縮めてみました。「A2」字が測定結果です。
中高音域はそのままに(うるさくなっていない)、
足りていなかった低音域の値が改善していますね。うまくいきそうです。

再び言葉の明瞭度のグラフ見てみましょう。
△が補聴器なしの値。
一般的に会話音圧レベルとされている60dBで明瞭度40%です。
非常に聞き取りにくそうです。
最初の調整が12/24の真ん中の▲。
60dB40%が55%まで向上。
次に空気穴を1.4mmに縮めた結果が1/28の▲です。
60dBが90%まで改善しました。これはよく聞こえるはずです。

この様に、補聴器の調整は音の調整のみならず形状の調整でも結果が変わります。
正しい機種の選定、形状の調整と音の調整。
3拍子揃って初めてスタートライン。一般の方々にはなかなか難しい問題です。
ぜひ、認定補聴器専門店に一度はご相談ください。
【認定補聴器専門店】とは
柏補聴器センター・松戸補聴器センター
耳穴型補聴器の調整をご紹介します。
下の図は補聴器をつけていない時とつけている時の聴力を測定したグラフです。
下段の「S」字が補聴器なし。
中間の「A字」が最初の調整後の結果です。
横軸「500」のところが大きく下がったままです。

12月24日に測定した言葉の明瞭度も多少の向上は見られましたが、
まだ改善の余地がありました。

調整していきましょう。
使用している補聴器は耳穴型補聴器。
(画像は伝わりやすいように形状のサンプル)
矢印のところに空気穴が開いてます。
なぜ開いているかというと、完全に耳を密閉するとコモリ感が出たりするので
装用感を向上させるために大きく開けることもあります。

さて、ここに2.4mmの空気穴が開いていて音が逃げていると思われます。
装用感は良いのですが、穴が開いている限り音量を上げても効果が薄いです。
1.4mmに縮めてみました。「A2」字が測定結果です。
中高音域はそのままに(うるさくなっていない)、
足りていなかった低音域の値が改善していますね。うまくいきそうです。

再び言葉の明瞭度のグラフ見てみましょう。
△が補聴器なしの値。
一般的に会話音圧レベルとされている60dBで明瞭度40%です。
非常に聞き取りにくそうです。
最初の調整が12/24の真ん中の▲。
60dB40%が55%まで向上。
次に空気穴を1.4mmに縮めた結果が1/28の▲です。
60dBが90%まで改善しました。これはよく聞こえるはずです。

この様に、補聴器の調整は音の調整のみならず形状の調整でも結果が変わります。
正しい機種の選定、形状の調整と音の調整。
3拍子揃って初めてスタートライン。一般の方々にはなかなか難しい問題です。
ぜひ、認定補聴器専門店に一度はご相談ください。
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