ヒアリングスタジオ イメージ画像

2021年08月

後期高齢の補聴器装用の一例(耳栓)80過ぎると耳介(耳)も下がってきて、耳の穴が細く狭くなってきます。皮膚の柔らかい方だと、横から覗いてい耳の穴が見えなくなっている方も多いです。補聴器をかけても耳の上に乗っているだけで、しっかり聞こえてない場合があります
『後期高齢の補聴器装用の一例(耳栓)』の画像

補聴器が落ちやすい時の対処法こちらは、耳かけ型のRICタイプ。小型で装用感も軽く、難聴も軽い方からでもフィットするタイプです。充電式が主流になってきています。注意点は、小型で軽く装用感までも軽いので脱落しやすかったり、落ちても気づかない場合もあります。今回は
『補聴器が落ちやすい時の対処法』の画像

「補聴器をかけて」「マスクをかけて」そして「メガネもかける」。しかも耳かけ型補聴器の場合、マスクを外すとき補聴器も外れてしまうことが多いです。マスク、眼鏡、補聴器!耳が忙しい!を解決するためには、補聴器を耳穴型オーダーメードにします。しかし、オーダーメー
『耳穴型補聴器の選び方』の画像

↑このページのトップヘ