なかなか自分自身では気づけない右と左の耳の聞こえの違いがある場合。

こちらの例は、左右で言葉の明瞭度が違う人です。
Speach
グラフからは、
左耳は音を大きくしていくと聞こえが改善しやすい。
右耳は音を大きくしていっても左より改善が少ない。

作られた補聴器は両耳で夫婦の会話が改善、とても仲の良いご夫婦です。
補聴器で聞き取りも生活も改善していたのですが、補聴器の使用方法に誤解がありました。

「右が聞こえにくいので、右のボリュームをどんどん上げていた。」とのこと。

この場合、より効果的な使い方は、
「まず、左のボリュームを上げて、もう一声大きく聞きたい場合、2番目に右のボリュームを上げる。」

理由は、右の耳からボリュームを上げても「音の響きが先に強くなってしまう」からです。
このようなアドバイスができるのも専門家のノウハウの一つでしょう。

補聴器のご相談は、
ヒアリングスタジオ 柏補聴器センター 松戸補聴器センターへ。